※今回の記事は箸休め的なくだらない内容になっています。
みなさんこんにちは!Sunkistです!
「不二家」の文字が何気にトレンド入りしていますね。
一体何があったのでしょうか?その理由と、今後について調べていきたいと思います!
題して「不二家がトレンド入りはなぜ?2040年問題の理由を解説!」です!
それでさっそくいってみましょ〜ぅ!
不二家がトレンドしている?
何気にヤフーのリアルタイムをみていたら1位に不二家の文字が!!!
一体何があったのでしょうか?

何が不二家に起きたのかそれを色々と調べてみました!
発端はこちらのツイート
カントリーマアム大袋の内容量はこの10年で減り続けており(30枚→20枚)、このまま行くと2040年頃に内容量が-1枚を迎え、購入者がソフトクッキーを焼いて不二家に送らなくてはならなくなるという2040年問題は広く知られている。
— 429 (@Balladorion) September 3, 2019
この方の長年の研究結果に夜と、なんと10年で30枚入りだった不二家のカントリーマアムが10枚も減っていると言う。
これはあと20年後には全てのカントリーマアムがなくなり、2041以降は消費者がカントリーマウムを買うと不二家に1枚ソフトクッキーを送らないといけないと言う予測になると言う・・・
こんな恐ろしい研究結果がツイートされたが為に今回急遽ヤフーのリアルタイムに載ったのだろう。
今回の研究結果を踏まえた世間の反応
今回の事件(研究結果)を見て知った世間ではどんな反応があるのだろうか。
ところが最近の研究では、あらたなカントリーマアム問題が取りざたされている。カントリーマアムは1枚あたりのグラム数を着実に減らし続けており、今後100年以内にマイナスの有効質量を持ったカントリーマアムが生まれるという仮説である。
— 429 (@Balladorion) September 3, 2019
「負のカントリーマアム」の誕生・・・
なお、2137年には-1.0g -90個入りとなり、不二家からカントリーマアムが配給されるユートピアが始まる。
— TaleleaF (@taleleaf000) July 18, 2019
さらに未来ではこんなことも起こるの可能性を示唆しているツイートです。
内容数がマイナスを迎えると同時に1枚あたり内容量もマイナスを迎えれば、実質的な生産場所は不二家のままだ。
つまり消費者から見た場合、2040年ごろにカントリーマアムの内容量は極小値をとり、その後は増加していく。 https://t.co/mRyprZIGW0— tosh@夫4歳父2歳 (@toshtosh_1987) September 4, 2019
さらなる研究によると、実はカントリーマアムは2040年には一度なくなるが、その後は増えていくと言うことだ。
まとめ
突然の「不二家」のトレンド入りにより、混乱を呈した日本社会。
これは容量が減る、と言う消費者に対して非常に厳しい問題だった。
しかしこれも氷山の一角にすぎないでろう。
他にも容量問題は抱えている商品というものがあるはずだ。
今回はカントリーマアムについての研究だったが、今度はカントリーマアム以外の研究報告も出てくるだろう。
これは日本社会のみならず世界規模での食料問題に発展していく可能性もある(いや、ない)
これらを含めて読者の皆には今一度カントリーマアムの食感を噛み締めて欲しい。
実に柔らかい。
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