みなさんこんにちは!Sunkistです。
驚きのニュースが入ってきました!
襷坂46の織田奈那さんがイケメン彼氏を半同棲をしているという事実がスクープされました!
ファンにとってはこう行ったスクープほど衝撃的なことはありません。
しかし気になる相手のイケメン男性・・・
今回はこのイケメン男性について色々と調べてみました!
題して「欅坂46織田奈那と半同棲をしているイケメンはだれ?顔や名前!」です。
それではさっそくいってみましょ〜ぅ!
目次
欅坂46織田奈那さんと半同棲しているイケメン男性の顔は?
今回はのスクープはおなじみ文春さんが捉えたスクープです!
まずは記事に紹介されているイケメン男性のことについて見てみましょう!
「一般人じゃない人と付き合ってる」
男前キャラの織田だが、21歳の彼女が交際する相手は服飾系専門学校に通う神奈川在住のイケメンのA氏(21)。A氏の友人が話す。
「人気バンド『SEKAI NO OWARI』の深瀬慧似のイケメンで、『MEN’S NON-NO』のスナップにも出たことがある今どきのオシャレボーイ。服や髪型だけでなく化粧水、香水、美容液などにも気を使い、月の美容代は4万円。夏前まで別の彼女と同棲していましたが、別れて数日で織田ちゃんとくっつきました。『一般人じゃない人と付き合ってる』って嬉しそうだった。『誰?』って聞くと隠す気もなく『欅坂』って言っていた」
引用 文春オンライン
ここまで赤裸々に告白するA氏も(色々な意味で)只者ではりません。
実際に文春オンラインにはバッチリ顔が取られていました。

引用 文春オンライン
残念ながら一般人のため顔にはモザイクがかけられていました。
しかし服装や意識の高さから、イケメン臭がプンプンしてきます。

引用 文春オンライン
こちらは手を繋いでいる写真です。
イケメンA氏は金髪に染めており、ベルトのバックルもおしゃれです。
織田奈那さんは薄めのサングラスをしています。しかし若干カメラの方に顔を向けているのはなぜでしょうか?
織田奈那さんは芸能人ということで顔がわかるようになっていますが、一般人であるイケメンA氏には相変わらずモザイクがかけられています。
欅坂46織田奈那さんと半同棲しているイケメン男性の名前は?
今回の報道でなんども出ている「A氏」という名称。これはイニシャルなのでしょうか?
これについても色々と記事をくまなく読んでみましたが、イニシャルであるという根拠はありませんでした。
しかしイニシャルではない、という根拠もありません。
これは単に「村人A」「村人B」というような順番による呼称かもしれません。
今回の記事ではそこまではわかりませんでした。
憶測ですがこの「A氏」という呼び方は、イニシャルではないと思います。
一般人の素性が暴露されることはまずないからで、単に呼称としての「A氏」だと思われます。
欅坂46織田奈那さんの今後の活動に対する影響は?
アイドルのスクープはおおいにして、その後の活動に支障が出てきます。では今回はどのような影響が出るのでしょうか?
現段階ではまだ事務所も事実確認の途中なのか、何も回答をしていないということです。
これまでは、活動自粛や動画での謝罪声明発表。決意の表明として容姿を改めるというアイドルも過去にはいました。
流石に今回は容姿を改めるというところまでは行かないまでも、活動を当分の間自粛をすることは最低限あり得ると思います。
最悪の場合は引退なんてことも。。。
そもそも欅坂46の織田奈那さんはメンバーにもファンにも愛されているキャラクターで人気を得ていたので、今回のスクープは処分が下される前に、メンバーやファンが怒ることもあり得ます。
しかしメンバーの中にはこのことを知っているメンバーもいないとは言い切れません。
度々男気も見せていたという織田奈那さん。あけすけなくメンバーには暴露していたかもしれません。
そうなると今度は運営側やファンの意識も問題になってくると思います。
ファンの間にも怒りとも悲しみともつかない感情を抱く人も出てくることは間違いなく、昨日までファンだった人が一気にアンチに変わる可能性も出てきます。
運営側の回答はまだ数日はかかるかと思います。
最後に
いかがだったでしょうか?今回は「欅坂46織田奈那と半同棲をしているイケメンはだれ?顔や名前!」と題してお送りしてきました。
イメージが大事なアイドルとして、今回のようなスクープは活動生命に関わってくる大事な事件です。
しかしそもそも誰がいったい「アイドル=恋愛禁止」というようなイメージを持つようになり、それが広がったのでしょうか?
個人的には80年代アイドルの頃にできたイメージ戦略がそのまま引き継がれて現在にも影響を与えていると思います。
どちらにしても、織田奈那さんのイメージダウンになることは間違いなく、活動への支障が懸念されます。
それでは今回はここまで。最後までご覧いただきありがとうございました。
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