みなさんこんにちは、Sunkistです。
名古屋圏の初詣と言ったらやっぱり熱田神宮ですね!
そしてそして、初詣の醍醐味である屋台も気になるところ!
でもやっぱり参拝がきちんとできる時に行きたいですね。
ズバリそこに絞って今回は記事を書いていこうと思います!
題して「熱田神宮の初詣2020の屋台の営業時間や種類!参拝はいつまで?」です!
それではさっそく行ってみましょ〜ぅ!
熱田神宮2020年初詣の屋台の時間は?
毎年200万人以上の参拝客が賑わう熱田神宮。それだけたくさんの人が来るのでそれだけたくさんの屋台もあります。
基本的には朝の9時から夜10時くらいまでがどこの屋台もやっている感じですね。
例外として、
12月31日の夜から1月1日にかけては夜通しやっている屋台もあるようです。
冬の時期なので温かいものを売っている屋台が人気が集まりそうです。
人が多くいる=売り上げが上がる、なので屋台も人混みが1番激しい時間帯が多い時間にやっていいることでしょう。
時間帯がズレる=人混みが落ち着いている時間帯に行くと、閉まっている屋台があるかもしれません。
お目当ての屋台がしまっている!なんてことがあるとちょっとガッカリしますからね。
熱田神宮2020の屋台はいつまでやっている?
次に機になるのは、いつまで屋台が出ているのか。だと思います。
これはほとんど明確な答えがあります。
ズバリ1月5日までです!
もちろん5日を機にぱったりとなくなるわけではありません。一気に少なくなることが予想されるということです。
それには理由があります。
2020年の熱田神宮は5日の初えびすがあるからです。
ここまでを熱田神宮の初詣(参拝)期間として捉えると、5日までに行くことをオススメします!
熱田神宮2020年の参拝期間はいつまで?
これについでは先ほど書いた、初えびすのある1月5日までです。
この期間が絶対といういわけではありませんが、賑わっていて初詣らしさがあるのが5日までという感じです。
特に2020年は5日までが正月休みというところが多いかと思いますので、余計に5日までが初詣感があるかと思います。
屋台も楽しもうと思うならなおさらですね。
熱田神宮2020の初詣に出ている屋台の種類は?
初詣に屋台も楽しみたい!という人は、その屋台の種類も気になりますよね?(僕は気になります!)
そこで2019年の様子をみながらいろいろと考察してみたいと思います!
参道にびっしりと並んでいますね!遠い場所はぼやけて見えませんが、ど定番の屋台が目に着きます。
https://www.instagram.com/p/B6hV5cBhnVu/?utm_source=ig_web_copy_link
ホルモン焼うどんなんてものも出るみたいです!これは美味しそう(ゴクリ)
https://www.instagram.com/p/BsP_A8AgDgQ/?utm_source=ig_web_copy_link
2018年に流行ったチーズハットグは温まると言うことで2020年の屋台でも出るでしょう!
りんご飴に広島風お好み焼き、チーズハットグ。
SNSではわからなかったけど、ほぼ確実なのが
焼きそば、たこ焼き、アルコール類、クレープ、人形焼などですね!
個人的にはタピオカジュースが出るかどうかが気になるところですね!
最近では温かいタピオカジュースなるものも出たとかって聞きますので、ちょっと楽しみですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は「熱田神宮の初詣2020の屋台の営業時間や種類!参拝はいつまで?」と題してお送りしてきました。
最後にざっくりとまとめたいと思います。
・屋台の営業時間は朝の9時から夜の10時くらい。
・大晦日は夜通し営業しているだろう。
・参拝、屋台ともに1月5日が1つの節目。
・屋台の種類は定番のものから流行のものまで出る予想
となります。
ここでは混雑については書きませんでしたが、せっかく行くのであれば屋台などでどんどん楽しんでください!
なんと言っても令和最初のお正月です!
それでは最後までご覧いただきありがとうございました!
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